The True Digital Transformation
starting from Japan
私たちはデータとデジタル技術を活用して、クライアントのあらゆるニーズを支援します。
クライアントの幸せ、そこで働く人々の幸せ、その家族の幸せ、そして社会に住む人々の幸せ。
5年先が全く読めないIT業界において、
10年、20年と短期的に先を見据えた変革ではなく、
100年先の私たちの子供や孫たちの世代に受け継がれていく想い。
デジタル技術を用いて人類を幸せにするという理念と意志を原点に、
次の世代にバトンを渡す「幸せ屋」
それが私たちハートコアです
HeartCore DXは最新のデータ活用法とデジタル技術を用いて、お客様を幸せにします。
お客様の業務改革を加速させるために、プロセスマイニング(apromore / myInvenio)及びタスクマイニング(CONTROLIO)を最大限に活用してご支援させて頂きます。
HeartCore DXは最新のデータ活用法とデジタル技術を用いて、お客様を幸せにします。
DXプロジェクトの担当になったものの具体的に何をすれば良いのかわからずに困っていないでしょうか?
やってしまいがちな行動として、ITベンダーへの丸投げや目についたツールの導入があげられますが、実はDXプロジェクト失敗につながる典型的な行動です。
DXに成功して最高益を出す企業もあり、DXプロジェクトの成功に必要な要素もわかってきています。
具体的には、正確な現状分析と最適な解決手段の発見です。そして、現状分析と解決手段の発見の方法も確立されています。
よくわからずITベンダーにいわれるままツールを導入してもDXプロジェクトは失敗しがちなので、やってはいけない行動です。
実際、実現したいことを曖昧にしたまま丸投げしてもイメージと異なる結果になったり、部分的に最適化が進んだだけで自社全体の最適化につながらなかったりします。
経済産業省のDX推進ガイドラインでも失敗原因として戦略なき行動や部下への丸投げがあげられています。
ITベンダーへの丸投げや目についたツールを適当に導入すると失敗する原因は、「今のこういう状況をこう変えたい」という要件定義(達成したいことと実現方法、As-Is / To-Be)をするのが難しいことです。
たとえば「AI を使って何かやれ」的なことを指示しても部下は良い結果を出すのは難しいでしょう。
DXプロジェクトを成功させるには、自社ですべきことは確実におこない、足りない部分はITベンダーを頼るのが重要です。自社でやるべきことをあらためて紹介すると、以下のとおりです。
ハートコアは実績豊富なプロセスマイニングツールを提供しており、活用方法からDXの最終的なゴールまで1社1社にあわせて提案しています。
働き方改革やテレワークの管理などにも効果を発揮するので、ぜひお問い合わせください。