2020年10月13日
ハートコア株式会社
ニュースリリース
【訂正】2020年10月1日付のニュースリリースの記載に一部誤りがありました(2020年10月13日更新)
Webコンテンツマネジメントシステム(CMS)を提供するハートコア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神野 純孝)の主力商品「HeartCore CMS」が、富士キメラ総研発刊の『ソフトウェアビジネス新市場 2020年度版』アプリケーション/CMSパッケージのカテゴリで、2019年のシェアNo.1(金額ベース)を達成し、2016年から4年連続※1シェアトップとなったことをご報告します。
また、ITRの発表した調査レポート『ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子契約サービス市場2020』のCMSパッケージ市場:ベンダー別売上金額シェアにおいても、No.1※2を達成しました。
(※1)出典 :
富士キメラ総研『ソフトウエアビジネス新市場2017年版』アプリケーション/CMSパッケージ 2016年度国内実績・売上(金額ベース)
富士キメラ総研『ソフトウエアビジネス新市場2018年版』アプリケーション/CMSパッケージ 2017年度国内実績・売上(金額ベース)
富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場 2019年版』アプリケーション/CMSパッケージ 2018年度国内実績・売上(金額ベース)
富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場 2020年版』アプリケーション/CMSパッケージ 2019年度国内実績・売上(金額ベース)
(※2)出典 :
ITR『ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子契約サービス市場2020』CMSパッケージ市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度予測値)
ハートコアの提供する商用CMS「HeartCore CMS」は企業の戦略的Webプラットフォームとして国内企業550社以上に導入されています。
PC用のWebサイトはもちろん、スマートフォン、タブレット端末、SNS、アプリ等、近年多様化する顧客とのタッチポイントへのコンテンツ配信を一元管理することが可能です。その他、ECパッケージやビッグデータ等の多種多様なシステムとの連携、マルチドメイン/グローバルサイトの管理、多言語対応、AMPページの自動生成機能、ユーザー属性によるパーソナライズなど、デジタルコンテンツの管理・運用に必要な機能を全て備えた動的なCMSです。
主な導入企業一覧:https://www.heartcore.co.jp/cms/case/index.html
今後も当社は、HeartCoreをご提供することで、企業のWebサイトの価値を向上し、マーケティングツールとして活用できる様に貢献して参ります。
HeartCoreの管理機能およびHeartCoreで管理されているWeb サイトコンテンツへのアクセスが可能な REST API が追加されました。
REST API を利用することで、 外部のシステムやWebアプリから、HeartCore上のデータへ容易にアクセスすることが可能となり、外部システムとの連携等、様々な開発においてご利用いただけます。
LDAP Directory Server で HeartCoreとユーザデータベースとの連携が強化されました。
HeartCore ログイン時のユーザー名・パスワードのログイン認証には、 LDAP Directory Server を利用し、ユーザーアカウントデータは、 HeartCoreのユーザデータベースでご利用いただけます。
エディタのメディア挿入アイコン・ハイパーリンク挿入アイコンに、検索機能が追加され、イメージやコンテンツの検索がご利用いただけます。
全体管理者以外の Web サイト管理者がログイン時に操作可能な設定項目が追加されました。
E-Mail : rm@heartcore.co.jp
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。