2019年10月7日
ハートコア株式会社
ニュースリリース
Webコンテンツマネジメントシステム(CMS)を提供するハートコア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神野 純孝)の主力商品「HeartCore CMS」が、富士キメラ総研発刊の『ソフトウェアビジネス新市場 2019年度版』アプリケーション/CMSパッケージのカテゴリで、2018年のシェアNo.1※(金額ベース)を達成し、2016年から3年連続シェアトップとなったことをご報告します。
※出典:富士キメラ総研
『ソフトウェアビジネス新市場 2017年版』アプリケーション/CMSパッケージ 2016年度国内実績・売上(⾦額ベース)
『ソフトウェアビジネス新市場 2018年版』アプリケーション/CMSパッケージ 2017年度国内実績・売上(⾦額ベース)
『ソフトウェアビジネス新市場 2019年版』アプリケーション/CMSパッケージ 2018年度国内実績・売上(⾦額ベース)
ハートコアの提供する商用CMS「HeartCore CMS」は企業の戦略的Webプラットフォームとして国内企業550社以上に導入されています。
企業はWebサイトを動的に管理、運用する「HeartCore CMS」を導入することにより、Webサイトを戦略的に活用出来るようになり、顧客との接点を増やし、また管理コストを大幅に削減することが可能です。
主な導入企業一覧:https://www.heartcore.co.jp/cms/case/index.html
さらに「HeartCore CMS」はAMP対応、スニペット対応等、最新技術にも追随しており、企業のWeb運用効率化に貢献します。
また、上位エディションである「HeartCore CXM」では「Webサイトを通じていかに顧客と接点を持ち、リアルタイムかつ的確な非対面コミュニケーションを行うことができるのか」というニーズに応える多くの機能を搭載し、企業のマーケティング活動をサポートします。
今後も当社は、HeartCoreをご提供することで、企業のWebサイトの価値を向上し、マーケティングツールとして活用できる様に貢献して参ります。
E-Mail : rm@heartcore.co.jp
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。