サイト運用から顧客体験管理までCXM・CMSのHeartCoreシリーズ

PubSubHubbub機能

PubSubHubbubとは?

PubSubHubbubは、オープンなHTTPベースのプロトコルで、「パブサブハバブ」あるいは「パブサブハブバブ」と読みます。また、略して「PuSH(プッシュ)」と呼ばれることもあります。
PubはPublisher(配信側)、SubはSubscriber(購読側)をそれぞれ意味し、その間にHubというサービス(中間サーバー)が介在します。
Publisherがコンテンツを更新すると即座に、Hubがその更新情報をSubscriberへ通知することで、リアルタイムの情報配信が実現する仕組みです。

PubSubHubbubで何が変わるのか?

例えば、ブログ等をRSS購読している場合、従来は、RSSリーダーが一定間隔毎に「更新はありますか?」とブログ側へ問い合わせを行い更新情報を取得していたため、新しい記事が公開されても、次の問い合わせが行われるまで、購読者は新着記事があることを通知されません。そのため、更新のタイミングによってはかなりのタイムラグが発生することもあり、本当の意味でのリアルタイムなやりとりは困難でした。

そこで開発されたのがPubSubHubbubです。

PubSubHubbubでは、Publisherがコンテンツを更新すると、問い合わせが来なくても、更新があった旨Hubへ通知が行き、HubはPublisherから新しいコンテンツを取得します。そして、HubからSubscriberへ更新通知と更新されたコンテンツが送られます。よって、購読者へ常に最新の情報をリアルタイムで届けることが可能になります。

PubSubHubbubのイメージ

HeartCoreとPubSubHubbub-SEOにおけるメリット

HeartCoreは、PubSubHubbubに対応しており、Publisherの役割を担います。管理画面にて、使用するHubと対象フィードURLを指定するだけで、後は自動でリアルタイムに配信が行われます。

HeartCoreのPubSubHubbub設定画面

また、HeartCoreがいち早くPubSubHubbubを取り入れた大きな理由に、SEOにおけるメリットが存在します。
Google等の検索結果に新しいコンテンツを表示するには、クローラーと呼ばれる検索エンジンロボットがサイトを訪問してページがインデックスされる必要がありますが、クローラーの訪問頻度は、サイトの規模や人気に左右されるため、新しい情報を公開しても、検索にヒットするようになるまで数週間掛かるケースもあります。

しかし、PubSubHubbubに対応していることで、クローラーの訪問をただ待っているのではなく、こちらから「新しいコンテンツがあるので来て下さい」と通知することが可能になります。その結果、更新とほぼ同時にインデックスが実現されるため、サイト訪問者数の増加も期待できます。

HeartCoreのPubSubHubbub操作イメージ

設定方法等についての詳細は、「Pubsubhubbub機能マニュアル」をご参照ください。

マニュアルページへ

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