デジタルコンテンツ管理のお悩み発表!
画像に動画、音声、カタログ、会社によってはCADのデータまで、皆さんの会社や部署では、デジタルコンテンツの管理をどのようにされていますか?
うまく管理して活用できていますか?
デジタルコンテンツ(画像、動画、音声など)の管理に課題はありますか?
アンケートでは、管理に「はい:課題あり」と回答された方が61%と、過半数を大幅に超えました。
それでは、具体的な課題を見ていきましょう。
どのような課題を持っていますか?
コンテンツが複数のシステムや社内サーバなどに散在していて、必要なデータがすぐに探せない
トップは「コンテンツが散財していて、必要なデータがすぐに探せない」こと。
思い当たる方はとても多いのではないでしょうか。
使いたい時にデータが見つからない。誰が持っているのか、社内のどこにあるのか、そもそもどこにあるかわかっていても適切なファイルを探し当てられない。よくあるケースだと思います。
社内外の関係者とのデータ受け渡しや連絡・通知などが煩雑
容量が多い場合もありますし、毎回クラウドストレージにアップして、共有リンクを作ってパスワードを発行して、、、考えただけでも手間がかかりますね。
古いデータや許諾期間が切れたデータの誤使用や品質の悪い画像で、ブランド毀損が心配
続いて「古いデータや許諾期間が切れたデータの誤使用や品質の悪い画像で、ブランド既存が心配」となりました。
特にタレントを使った場合など、許諾期間や利用範囲の管理が徹底されずヒヤッとしたことがある方も多いのではないでしょうか。誤った使用でブランドへの悪影響も懸念されます。
WebやEC、SNSへの連携
その後、「WebやEC、SNSへの連携」「データの変換、加工を外部に委託しているためコストがかさむ」と続きます。
タッチポイントごとにサイズや形式が違うので、都度変更を依頼しなくてはならず、時間もコストもかかるケース、本当に多いですね。必要な箇所だけをさっと取り出せるかどうかで、マーケティング施策のスピードにも影響してきます。
常に最新の製品情報を一括管理。タグで管理や検索も簡単なDAMがおすすめ!
どれか1つでも、これらのお悩みをお持ちの方にお勧めしたいのが、デジタルアセット管理システムDAM(Digital Asset Management)です。
DAMなら、常に最新の製品情報を一括管理。タグで管理や検索も簡単。
さらに、HeartCore DAMなら、一元管理された情報をHeartCore CMSとノーコード関数で連携することで、制作から配信までシームレスにページ作成と最新性を実現します。
【アンケート実施要項】
調査期間:2023年10月18日〜10月26日
調査機関:ITmedia
調査方法:インターネットによる回答
回答数:122
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【デジタルコンテンツで売上を伸ばしたい方必見】Web・コンテンツ制作プロセスが変わりコンテンツ管理で売上が伸びる
~DAMとの連携で、膨大なメディアコンテンツを一元管理して、マルチチャネルで最大活用~
デジタルを中心とした顧客体験の充実が求められるようになり、広報や宣伝、販促、営業といった企業の事業活動におけるタッチポイントは画像や動画をはじめ、多くのデジタルコンテンツを扱うことを余儀なくされてきました。しかしながら、デジタルコンテンツは便利な反面、制作フローや使用ガイドラインまで管理する必要があり、煩雑さが進んでいます。
デジタルコンテンツを一元管理することができるHeartCore DAMなら、デジタルコンテンツを一元管理してコンテンツ制作を効率化が可能です。また、ヘッドレス機能を有するHeartCore CMSを基盤とし、WebサイトはもちろんSNSやアプリ、サイネージなど、各タッチポイントへ一元管理されたコンテンツ配信でブランドマネジメントを実現します。
- 課題1:社内サーバーやデスクトップなどデータが散在、必要なデータが簡単に探せる仕組みが欲しい
- 課題2:社内外の関係者とデータ受け渡しや連絡通知などやり取りを効率化したい
- 課題3:カタログやCMなどの販促ツールに使ったデータをすぐにWEB・EC・SNSでも使いたい
- 課題4:古いデータの誤使用や品質の低い画像の使用などによるブランドイメージの低下を防ぎたい