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DAM
2023.12.6

デジタルコンテンツ管理のお悩み発表!

画像に動画、音声、カタログ、会社によってはCADのデータまで、皆さんの会社や部署では、デジタルコンテンツの管理をどのようにされていますか?
うまく管理して活用できていますか?

デジタルコンテンツ管理のお悩み発表

デジタルコンテンツ(画像、動画、音声など)の管理に課題はありますか?

アンケートでは、管理に「はい:課題あり」と回答された方が61%と、過半数を大幅に超えました。

Q1:デジタルコンテンツ(画像、動画、音声など)の管理に課題はありますか?(n=122)
デジタルコンテンツ(画像、動画、音声など)の管理に課題はありますか?

それでは、具体的な課題を見ていきましょう。

どのような課題を持っていますか?

コンテンツが複数のシステムや社内サーバなどに散在していて、必要なデータがすぐに探せない

トップは「コンテンツが散財していて、必要なデータがすぐに探せない」こと。
思い当たる方はとても多いのではないでしょうか。
使いたい時にデータが見つからない。誰が持っているのか、社内のどこにあるのか、そもそもどこにあるかわかっていても適切なファイルを探し当てられない。よくあるケースだと思います。

社内外の関係者とのデータ受け渡しや連絡・通知などが煩雑

容量が多い場合もありますし、毎回クラウドストレージにアップして、共有リンクを作ってパスワードを発行して、、、考えただけでも手間がかかりますね。

Q2:Q1で「はい」と回答した方への質問です。どのような課題を持っていますか?(複数回答可)(n=75)
どのような課題を持っていますか?

古いデータや許諾期間が切れたデータの誤使用や品質の悪い画像で、ブランド毀損が心配

続いて「古いデータや許諾期間が切れたデータの誤使用や品質の悪い画像で、ブランド既存が心配」となりました。
特にタレントを使った場合など、許諾期間や利用範囲の管理が徹底されずヒヤッとしたことがある方も多いのではないでしょうか。誤った使用でブランドへの悪影響も懸念されます。

WebやEC、SNSへの連携

その後、「WebやEC、SNSへの連携」「データの変換、加工を外部に委託しているためコストがかさむ」と続きます。
タッチポイントごとにサイズや形式が違うので、都度変更を依頼しなくてはならず、時間もコストもかかるケース、本当に多いですね。必要な箇所だけをさっと取り出せるかどうかで、マーケティング施策のスピードにも影響してきます。

常に最新の製品情報を一括管理。タグで管理や検索も簡単なDAMがおすすめ!

どれか1つでも、これらのお悩みをお持ちの方にお勧めしたいのが、デジタルアセット管理システムDAM(Digital Asset Management)です。

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【アンケート実施要項】
調査期間:2023年10月18日〜10月26日
調査機関:ITmedia
調査方法:インターネットによる回答
回答数:122

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  • 課題1:社内サーバーやデスクトップなどデータが散在、必要なデータが簡単に探せる仕組みが欲しい
  • 課題2:社内外の関係者とデータ受け渡しや連絡通知などやり取りを効率化したい
  • 課題3:カタログやCMなどの販促ツールに使ったデータをすぐにWEB・EC・SNSでも使いたい
  • 課題4:古いデータの誤使用や品質の低い画像の使用などによるブランドイメージの低下を防ぎたい

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