現実空間をデジタルコンテンツにVR360

事 例
VR360を導入された事例をご紹介します。

    活用事例01会社紹介/リクルート

    三菱商事太陽 株式会社 様
  • オウンドメディア「トモニー」での展開

    三菱商事太陽 株式会社様の運営するオウンドメディア「トモニー」にて、VR360を利用した、会社案内を実施しました。

    トモニー
    ■『トモニー』について
    トモニーは、障がいのある人の働く機会を創出すること、障がいのある人と障がいのない人が企業等でともに働き続けられる仕組みを実現することを目指し、障がいのある人の雇用に関わるさまざまな立場の方へ向けて、役に立つ情報を発信するサイトです。
    URL:https://www.tomony.net
    【VR360を利用する期待と効果】
    1. コロナ禍でもオフィス見学会を実施したい。

      →3Dカメラmatterportを使って、オフィス空間をWeb上に再現。Matterタグを使って、画像やテキストで社内見学を可能に

    2. 3DVR空間オフィス内でもリアルなオフィス見学の様な案内がしたい。

      →三菱商事太陽マスコットキャラクター「案内くらげ」を配置。説明したい場所に行くとセリフなどで案内してくれる。

    3. 誰が見ても分かりやすいUIにしたい。

      →再生してすぐのオープニングで、色分け毎のポイントでそれぞれの説明を実施。

    活用事例02オープンキャンパス

    東京工科大学 様
  • 【VR360を利用する期待と効果】
    1. コロナ禍でもキャンパス見学会を実施したい。

      →3DカメラMatterportを使って、バーチャルキャンパス見学をWeb上に再現。
      バーチャルキャンパスの中に動画や画像、テキストを埋め込むことで学校見学を可能にしました。

    2. バーチャルキャンパス見学でも丁寧な学校案内がしたい。

      →キャラクター「こうかとん」を配置。説明したい場所に行くとセリフなどで案内。

    3. 誰が見ても分かりやすいUIにしたい。

      →再生してすぐのオープニングで、タグの説明、アイコンの説明を表示。

    4. 今どこにいるのかをわかりやすく!キャンパス内を自由に行き来してもらいたい。

      →ドアアイコン押すと、キャンパス内の移動したい場所が表示され移動ができます。
      また、マップアイコンを押すと全体マップが出て、現在地を把握、会場の形がわかります。

    『バーチャルキャンパス見学』を実施!

    東京工科大学様が、オープンキャンパス内の『バーチャルキャンパス見学』で実施されました。

    東京工科大学バーチャルキャンパス見学01 東京工科大学バーチャルキャンパス見学02
    ■『バーチャルキャンパス見学』について
    東京工科大学が誇る最先端のキャンパスや施設・設備を、鮮明な360度・3D画像でご紹介するスペシャルコンテンツ「バーチャルキャンパス見学」を公開します! スマホやタブレット、パソコンの画面を通じて、まるで自分がキャンパス内を歩き回っているかのような感覚で、気になる施設や知りたい場所を、気ままに見学することができます!
    URL:https://jyuken.teu.ac.jp/jyuken/index.html

    活用事例03会社紹介/リクルート

    東芝情報システム株式会社 様
  • オンラインVR展示会 2021で展開

    東芝情報システム株式会社様がオンラインVR展示会 2021を開催いたしました。

    オンラインVR展示会 2021
    ■SIソリューション オンラインVR展示会 2021について
    Withコロナに活用できるソリューションを一挙公開
    東芝情報システムはオンラインバーチャルイベント「オンラインVR展示会 2021」を開催します。
    本イベントではWithコロナに活用できるさまざまなソリューションをVR空間に多数展示しています。
    【VR360を利用する期待と効果】
    1. コロナ禍での、IT製品を紹介する展示会を開催したい。

      →3DカメラMatterportを使って、展示会をWeb上に再現。Matterタグを使って、画像やテキストで展示会の見学を可能にしました。

    2. 3D-VR空間の展示会内でもリアルな展示会をしたい。

      →受付したに、動画を再生してリアル空間を表現。マタータグ(二重丸のタグ)を押すと、フレームが出て、内容の説明、動画などをその場で再生できます。

    3. 誰が見ても分かりやすいUIにしたい。

      →空間内に入ってすぐに、全体マップが出ることで、会場の形や場所などを把握できます。
      また、右下の操作ヘルプがわかるように吹き出しを配置しました。

ここではご紹介しきれない、最新の事例の紹介いたします