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イベント・セミナー

2017.07.26(水)
セミナー 終了

伊藤忠テクノソリューションズ主催
「WEBとCRMの連動がマーケティングを変える」

~LINEもWebもAIも!これからのCXの話をしよう~

WEB・マーケティングとCRMの融合をテーマとしたセミナーを開催いたします。
顧客ニーズが細分化する中で、そのニーズに応えていくためには、コンタクトセンター側ではオムニチャネル化と効率化を追求し、デジタルマーケティングではよりパーソナライズ化を図る必要があります。1つの答えとしてコンタクトセンターとマーケティングを融合させることで、よりOne to Oneマーケティングが実現でき、他社優位性を実現できると考えています。
今回はホットなチャネルであるLINE連携(AI)を実現したCRMと自動Webマーケティングが 可能なCMSを組合せたソリューションをご紹介します。

日時:
2017年7月26日(水)14:30 ~ 17:30 (受付開始 14:00)
場所:
テクマトリックス(株)セミナールーム
主催:
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
共催:
テクマトリックス株式会社、株式会社ジゾン
参加:
無料、定員50名(事前登録制)
受付は終了しました

セミナースケジュール

時間 内容
15:00-15:10

ご挨拶

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
サービスビジネス技術第2部
部長
本郷 達夫 氏

15:10-15:40

オムニチャネルカスタマーセンターの実現に向けたDMP活用!

お客様接点はマルチチャネル、マルチデバイス化してきています。その分散した多様なデータを一元管理することで、分析や活用が可能になります。 CTCではコールセンターデータとWebの行動情報をオムニチャネルデータとしてDMP化し、システムインテグレーションすることで、 新たなソリューション展開ができると考えています。

伊藤忠テクノソリューションズ 株式会社
カスタマーコラボレーションビジネス推進課
エキスパートエンジニア
堀田 祐揮 氏

15:40-15:50 休憩
15:50-16:30

AI×カスタマーエクスペリエンス Web時代を勝ち抜く超高速PDCAサイクル

ここ数年でデジタルテクノロジーの急速な進歩による顧客体験の変化は日々加速しており、現場のご担当者様は、顧客とのコミュニケーション手法を根本から見直し、より効率的にロイヤルカスタマーを創出することを求められています。
これからの時代を勝ち抜くには、顧客を正しく理解し、より強固なリレーションシップを築くことが必要です。
  ・ アノニマスなユーザーとの関係構築
  ・ CMS×CRMの連携によるマーケティング効果の最大化
  ・ AIによる超高速PDCAサイクルの実現
と言った観点を交えて、これからのデジタルマーケティングの形をご紹介いたします。

株式会社ジゾン
営業本部 営業企画室
室長
宮本 海

16:30-17:10

CX向上の為の施策~オムニチャネル化したコンタクトセンター~

企業と個人を結ぶ新たなチャネル「LINE」や、WEB・人口知能を活用し、CX向上とオペレータの業務効率化を実現する次世代型CRMシステム「FastHelp5」をご紹介いたします。

テクマトリックス株式会社
CRMソリューション営業部
新改 諭 氏

17:10-17:30 質疑応答

会場のご案内

会場 テクマトリックス(株)セミナールーム
https://www.techmatrix.co.jp/company/map.html
所在地 〒108-8588
東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル
交通 京浜急行・都営浅草線「泉岳寺」駅より徒歩1分

お申し込み方法

下記、伊藤忠テクノソリューションズ様のお申込みフォームより、必要事項をご記入の上お申込みください。尚、セミナー当日はお名刺をお持ちください。

受付は終了しました

※お申し込み多数の場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問合せ先

株式会社ジゾン セミナー事務局

電話 : 03-3493-5160
E-Mail : mktg@xyxon.co.jp
  • ※ 本セミナーにてお預かりするお客様の氏名・住所等の個人に関する情報は、共催企業に提供します。本セミナーでご紹介する商品またはサービスのご案内と当社および共催企業が主催・共催・協賛、もしくは出展するセミナーや展示会等のイベントのご案内のため、当社の商品情報やキャンペーン情報などの宣伝物のご提供のためなど、当社および共催企業からの情報提供を行うために利用します。また、本セミナー開催会場の入館管理のために必要な情報を利用するなど、セミナー開催に関する範囲内で情報を利用します。その他、ほかの目的に利用したり、ほかに提供・開示することは一切ありません。

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